大きなメリットは吸水性の良さ

タオルは日本人の生活の様々なシーンで使用されているものです。
日本には古くから手拭いというものがありました。
日本手拭いよりもタオルが一般的に使われるようになった理由はいくつもあるでしょうが、大きなメリットに吸水性の良さがあります。
日本手拭いには薄くて嵩張らないという利点や、ちょっとした包帯や止血帯の代用になる等の利点があります。
しかし、それゆえに多くの水分を拭き取るには適していません。
少し水分を吸ったら絞り出さないと次の水分を拭き取れないのが弱点です。
お風呂上りに使うバスタオル的な用途なら多くの水分を拭き取れないと困ります。
そうでなくても、大は小を兼ねるではないですが、タオルの方が適している場合は多くあります。
例えば、ハンカチといえば一昔前までは日本手拭い並に薄い素材のものが殆どでしたが、現在では厚手の生地の物が多く出回っています。
夏場の汗をたくさんかく時期には、薄いハンカチよりもハンドタオルタイプの方が重宝しますし、水を含ませて涼をとるという使い方もできます。
また、枕にかぶせて枕カバー代わりに使うこともできます。
枕カバーならいちいち取り外して洗うのが面倒だったりしますが、タオルなら片手で持って行けます。
小さめのものはおしぼりに転用できますし、ランチョンマット代わりにも使えて便利です。
湯あがりにすぐに服を着ると発汗で濡れそうな時でも、バスタオルを体に巻けば部屋を歩き回れるのも便利さの一つです。

*このサイトは現在準備中です